このBlogで、今まで書いてる記事を リスト表示します。 カテゴリと記事と兼ねて見やすくなっています
└→ サイトマップ

スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

Posted by みやchan運営事務局 at

2011年06月26日

春日 広島通り店

宮崎市の中心部に、また1つ、車いすで利用できるお店ができました。


「春日 広島通り店」 外観

宮崎市広島1-3-11 山下ビル1F
TEL 0985-29-7005

場所は、宮崎市の若草通りアーケードを東へ抜けて(宮崎駅の方角)信号を渡って右手2件目。
地図とお店の案内
http://loco.yahoo.co.jp/place/7685a80a524c9b270cc98fdf02a71cee0abb85c2/


(カウンター席)

串焼きのおいしいお店です。
若くてイケメンのご主人は関西で修行してきた元和食の料理人。
ですから串焼きだけでなく、注文によりさしみのおつくりや手作りキムチなど「ちょい盛料理」できます。

(メニュ)


(ちょい盛りメニュ)

バリアフリーにするために、しばらくお店を休んでスロープやトイレを改修しただけあって、広くてきれいなトイレです。




改修費の一部は市役所のバリアフリーの補助金を活用したそうです。
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1170222724199/index.html

店内は広くゆっくりくつろげそうです。(座敷席もありいます)

(店内)

(「たれの2度づけ禁止」のれん)

近くに高齢者向けのマンションもあり、繁華街に近いですが静かなところです。
だれもが安心して利用できるお店ができました。

  


Posted by バリフリ事務局 at 14:25Comments(0)居酒屋

2011年04月02日

宮崎県総合文化公園県民広場 桜並木


の季節になりました。
東日本大震災により沈んだ気持ちを、桜の美しさで日本中をを明るくしたいものです。



宮崎県総合文化公園は、宮崎神宮の南西部に隣接しています。(下記HP参照)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/doboku/kouen/m-kouen-gesui/web/bunka_p/

宮崎県総合文化公園には、図書館、芸術劇場、美術館といった3つの文化施設と、この3つの施設を結ぶようにつくられた県民広場があります。(下図)


地図の「現在地」と書かれている周辺が桜並木のある所で、長さ150mの散策道沿いに41本の桜(ソメイヨシノ)が植えられて、美しい桜が楽しめます。

散歩をする人も多いですが、お弁当などを広げてお花見を楽しむ人も多いです。
ただし、火気厳禁で、焼肉はここでは出来ないそうです。


障害者駐車場は、南駐車場、北駐車場にそれぞれ複数台分あります。


また、多目的トイレも公衆トイレ内に設置されています。

もとろん園内はバリアフリーで、園路は舗装され段差などありません。
昨年は、桜のライトアップが楽しめましたよ。
  


Posted by バリフリ事務局 at 16:16Comments(0)観光地及び観光地周辺情報

2011年02月12日

日向市駅


日向市駅は、2006年12月に建替えられました。
宮崎県の杉材がふんだんに使われた美しい高架駅です。



ホーム上の杉材はみごとです


椅子も杉材で作られています

2008年にパリ駅やドレスデン駅が受賞した鉄道建築で最も栄誉あるブルネル賞を日本で初めて受賞したほか、構造デザイン賞など数多く受賞しています。
この駅に代わってから乗降客が増えたと聞きました。


ホームのエレベーター


ここも多くの杉材が使われています。この右手奥に多目的トイレがあります。

駅構内はエレベーターや多目的トイレ、視覚障害者誘導用床材の敷設といったバリアフリーも充実しています。(たぶん宮崎県では、エレベーターが設置された3つの駅の1つです。ほかの2つは宮崎駅、宮崎空港駅です。)

日向市駅時刻表
http://www.ekikara.jp/newdata/station/45206011.htm



駅西側の交流広場では、毎月さまざまなイベントが開かれているそうです。
また、交流広場そばの鉄道高架下にも多目的トイレがあり、だれもが利用できます。


夜景もとても綺麗です。
イルミネーションはクリスマス前からバレンタインデーまで点灯されているそうです。


日向市は、この美しい駅を中心にまちの再開発が進んでいるようです。
  


Posted by バリフリ事務局 at 00:07Comments(2)交通機関・交通施設

2010年02月10日

綾町照葉樹林と照葉大吊橋

 

宮崎市市街地から西へ車で40分ほどの所にある綾町九州山地国定公園では国内最大規模の照葉樹林と世界最大規模の照葉大吊橋があります。

ここは最近「世界遺産に登録申請」したことでも話題になりました。

ここでは世界的に見ても稀少性のある、カシ、シイ、クスなどの広大な照葉樹林を、綾町では原生的なまま、まとまって見ることが出来ます。

また希少動物も多く、クマタカ・イヌワシ・アカショウビンや生息地南限のニホンカモシカがいます。

照葉大吊橋までの道のりは大型バスも離合できるし、また大淀川の支流である綾川渓谷の照葉樹林の中を登っていくのでとても風光明媚です。

綾町HP(http://www.town.aya.miyazaki.jp/ayatown/outline/teha_forest/bridge.html)

照葉大吊橋 (綾町照葉樹林自然公園 / 千尋公園:せんぴろこうえん)

(駐車場)
障害者用駐車場が2台分あります。
公衆トイレ(写真正面)には車いす用トイレはありません。


(つり橋入口)
段差はありません。

■営業時間 8:20~17:40 (10~3月は17:00まで) ■入園料 300円  ■℡0985-77-2055



(つり橋入口)
スロープがあり車いすで通行することが可能です。





(つり橋)
歩行者専用です。
つり橋からの眺めは最高です。高所恐怖症の人は注意。  


Posted by バリフリ事務局 at 23:28Comments(0)観光地及び観光地周辺情報

2009年12月31日

鵜戸神宮

明日からお正月、初詣に出かける方も多いと思います。

宮崎観光バリアフリータイムリーニュースでは、
これまで青島神社2008年11月26日 http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2008-11.html
宮崎神宮2009年2月25日http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2009-02.html
岩戸神社29009年2月8日http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2009-02.html
の情報をお伝えしました。


そして今日お知らせするのは宮崎の代表的な観光名所である鵜戸神宮です。
神社まで車いすだと自力で神社まで行くことはできませんが、
風光明媚なところなので「どうしたら行けるか」行ける所までの情報をできるだけ詳しく紹介いたします。

鵜戸神宮は、
日向灘に面した自然の洞窟の中に朱塗りの本殿が建つという、神秘的なところです。
鵜戸さん参りといって昔は新婚さんが新婦を馬に乗せ新郎が馬を引く「シャンシャン馬」でこの神社に参ったということで知られています。


鵜戸神宮の場所(現在地で表示)

車での行き方
宮崎市の宮崎道宮崎ICから国道220号で南下し時速50kmで約1時間
国道220号線から道路は狭いですが山を越えずに海岸側の道路を使い駐車場へ行けます(駐車料無料)。


駐車場までの道

駐車場

駐車場内にある案内

参道(砂利敷きです)本殿へ


本殿の上からの眺め

ここから本殿まで階段です

車いすだと本殿の上まで行くことができますが、
洞窟内の神社へは階段で下りていくしか方法はありませんので、
車いすの場合、介助が必要です。


本殿
鵜戸神宮は文献によると、神武天皇の父・鵜葺草葺不合命[うがやふきあえずのみこと]を主祭神に祀っており、
縁結び・夫婦和合・子授け・安産などの御利益で近隣の人々の信仰を集めてきたと書かれています。


霊石亀岩

運玉

ここから投げます

本殿前には霊石亀岩があり、亀岩の桝形の穴に男子は左手、女子は右手で願いをこめながら運玉を投げ、みごと入ると願いが叶うといわれています。
  


Posted by バリフリ事務局 at 17:06Comments(0)観光地及び観光地周辺情報

2009年11月06日

南郷~夫婦浦~築島~幸島~恋ヶ浦~都井岬へ

南郷町から都井岬までの国道448号線の海岸線は絶景ですが、
地名もラブリーな名前がつづいています。


道の駅なんごうからの風景~ここからの景色は島々が見えて絶景です。

道の駅なんごう位置図

レストランではイセエビ料理などの地元料理が食べられます。またおみやげも販売しています。
HP http://www.tropical-nango.jp/


公衆トイレに車いす対応トイレ(多目的トイレ)が設置されています。

障害者用駐車場があります

夫婦浦(みょうとうら)の風景です


幸島
芋を洗う野生サルの生息で有名な島です。


恋ヶ浦
年中サーフィンできるところです。



都井岬までの海岸線(国道448号)


都井岬
HP http://www.kushima.co.jp/sight/toi/
野生馬と灯台で有名です。
海から朝日が昇り夕日が海に沈むところです。


御崎馬 車から見れます

遠くからの眺めも最高です


灯台までは急な坂と階段です

 
ソテツ自生北限地


御崎神社 ソテツに囲まれています。神社までは階段です
  


Posted by バリフリ事務局 at 23:47Comments(0)観光地及び観光地周辺情報

2009年10月12日

寅さん映画のロケ地、堀川運河(日南市油津)

日南市油津の堀川運河を中心に、男はつらいよ第45作品「寅次郎の青春」1992年作品のロケが行われたところです。
運河周辺は整備されていて、車いすでも散策できます。
堀川運河



詳しくは、下記日南商工会議所HP
http://www.miyazaki-cci.or.jp/nichinan/k3.html


周辺地図


夢見橋

夢見橋の東側には無料駐車場もあります(車いす駐車場スペースはありません)


堀川資料館(入場無料)


資料館の2階へは階段のみですが、寅さん映画のチラシが第1作から展示されています。

第45作品 ほかにも山田監督や出演者のサインなどが飾られています。

またここから堀川運河を眺めることが出来ます。(堀川橋)

周辺には赤レンガ館や木造3階建ての杉村金物本店、NHK朝の連続ドラマで舞台となった京屋酒造本店なども散策できます。  


Posted by バリフリ事務局 at 23:20Comments(0)観光地及び観光地周辺情報

2009年10月04日

坂元棚田

日南市酒谷(さかたに)地区にある坂元棚田は、「日本の棚田百選」に認定された
田んぼの石垣と四季の変化が美しい風光明媚なところです。

日南市内から国道222号線を都城方面へ向けて車で走りますと、日南駅から20分ほどで道の駅酒谷に着きます。


道の駅酒谷(下記HPをご覧下さい)
http://www.miyazaki-cci.or.jp/nichinan/kankosakatani.html

地元の新鮮な野菜や草だんごが自慢の道の駅です。
ここには車いすトイレも男女別にあります。

道の駅から5分ほど車で走ると坂元棚田に着きます。


ここには駐車場がありますのでご利用下さい。車いす駐車スペースもあります。

駐車場の案内板

駐車場から上り坂ですので車いすだと介助者がいたほうが安心です。



この駐車場から少し車で移動すると棚田を見学する展望台もあります。

展望台の下から(車から)でも十分この景色は見れます。

今日からちょうど1週間後の10月11日(日)坂元棚田の稲刈りボランティアを募集しているそうです。
下記HPをご覧下さい。
稲刈りボランティア
http://tnd8585.exblog.jp/
  


Posted by バリフリ事務局 at 14:48Comments(0)観光地及び観光地周辺情報

2009年10月04日

飫肥城下町に行ってきました

宮崎市の中心部から国道220号線で日南海岸を通り日南市の西部の
飫肥まで車で1時間半ほど。
九州の小京都といわれています。


飫肥城大手門では、本日、時代劇の映画の撮影が行われていました。

駐車場は飫肥城大手門の南側にあり、そこには観光案内所や車いすトイレもあります。
詳しくは下記HPへ。
日南商工会議所HP 小京都飫肥
http://www.miyazaki-cci.or.jp/nichinan/kankoobi.html


駐車場ら大手門まで上りの坂道、大手門から城址や歴史資料館、武家屋敷の松尾の丸までは風情のある
ところですが、このような階段です。


「食べ歩き町あるき」のイベントが行われていたので城下町を散策してみました。
大手門下の駐車場から下りです。車いすだと介助者がいたほうが安心です。
詳しくは下記HPをご覧下さい。
(財)飫肥城下町保存会
http://www.miyazaki-cci.net/obi/


風情のあるまちなみです。


溝にこいが放流されていました。



車いすトイレのあるお店「まるき食堂」
段差なく入れます。「恋のやきもち」という、おだんご風のあんこもちを食べましたがおいしかったです。
詳しくは下記のHPをご覧下さい。
まるき食堂
http://nichinan.exblog.jp/9729034/


本町商人通り

飫肥城までは観光客は来るのでしょうが、城下町までは観光客もいかないのだと思います。
しかし風情のある通りやお店が多く、また町歩きで接した店の人たちもきさくに話してくれとても親切でした。
店の中に入ることが出来なくても通りからお店の人と話が出来るそんな親近感のわくところでした。
そして人通りが少なくなっている飫肥をなんとかしていこうとしている町の人たちの姿に好感が持てました。

皆さんも一度遊びに行って、飫肥のまちをゆっくり散策してみてください。
  


Posted by バリフリ事務局 at 00:42Comments(1)観光地及び観光地周辺情報

2009年07月22日

ICAT2009アクセス観光国際会議報告3日目

おととい、昨日に引き続いて、シンガポールで開催された「ICAT2009」(アクセスできる観光旅行に関する国際会議2009)の報告です。

3日目(2009年4月25日)は
閉会行事が行われました。
来年は台湾です。

このとき、2009年11月24-26日に高山市で開催される
「ESCAP高山国際会議~アジア太平洋地域でのインクルーシブやバリアフリー社会の創造についての国際会議」について、
全国身体障害者総合福祉センターの友末幸太郎さんから紹介がありました。


ESCAP高山国際会議を紹介する友末幸太郎さん

この大会に参加して、世界中に旅行したい障害者や高齢者の人たちが大勢いることを改めて感じました。
とくに高齢者や障害者にとってスムーズなアクセスの必要性を感じました。


シンガポールで開催された『ICAT2009 』(アクセスできる観光旅行に関する国際会議2009)の会議テーマは、
「すべての人たちのための制限のない観光旅行」です。

そこで、今回、車いすの友人とシンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、
インドネシア(パレンバン)を旅行し、
私なりに「すべての人たちのための制限のない観光旅行」について考えました。

1.スムーズに行けないストレス~空港でのトラブル
シンガポール空港にはボーディングブリッジ(写真)があり乗るときはスムーズだったのですが、クアラルンプール空港には、それがなくタラップでした。そこでトラブルに。

関西空港ボーディングブリッジ

航空会社のほうは私が介護者と思い介護して飛行機から降りるものと思っていたようですが、
私は重い荷物を3つ(自分の、木島さん(講演用のパソコン入り)、
クアラルンプールで泊めてもらう友人宅への焼酎などのお土産入りバック)持っていたので、
おぶって降りることは無理でした。
知らない外国で荷物を一時的にも目から話すことはできません。

クアラルンプール空港のリフト車

車いす乗り込み

リフトアップで車内へ

車の荷台がせり上がり飛行機へ乗り込みます(飛行機右側がタラップ)

この航空会社は車いす用のリフト車(写真)をもっているのですが、
2日以上前から予約していないと利用できないということでリフトは出してくれません。
(日本から予約しているのに、この空港にそんな規則があること自体わかりません。)

施設がバリアフリーでないのは施設側の落ち度だと思いますが、
そのためのリフトの使用について勝手に規則を作り、
それを乗客に求めるのは筋違いもいいところです。
大いに怒りました。

とうとう次の乗客が入ってきました。
そこでむりに車いすでタラップを降りようとして、
ようやく写真のリフト車を出してくれようやく飛行機から降りることができました。
なお、帰りの便は来たときのトラブルを避けるために、
ちゃんとこのリフトの予約をしたのでスムーズに乗ることができました。

2.事前情報が必要
行きたいところに介助しなければ行けないとわかっていれば、
荷物を事前に送ったり、もって行く荷物を減らしたり工夫して、
あらかじめ打ち合わせした上で、
クアラルンプール空港では彼をおぶって飛行機から降りていたと思います。

行ってはじめて分かるバリアの情報では、障害者や高齢者の場合たいへん困ります。
(同行者も含めて)次の空港に到着するたびに、ボーディングブリッジがついているかどうか私も心配でした。

したがって、障害者等の旅行がスムーズにいかないと、
障害者等のみならず、同行する者にとっても「もう2度と来るものか」という大きな思いになります。
今回の旅行で、事前情報の大切さを十分認識しました。

3. めざすのは他の人と同じようにスムーズに旅行できること
すべてにわたってバリアフリーは不可能ですが、
受け入れ側として、基本的なバリアフリーは整備しておなかければならないと考えます。

そのためには、利用者、とくに移動に制約のある人たち
(障害者、高齢者、妊産婦、ベビーカーを押す人、外国人など)の意見を聞く姿勢が必要だと思います。

以前宮崎でこんなことがありました。
居酒屋に宮崎の車いすの友人と行ったら、
そこの従業員の方が車いすの友人に
「車いすトイレをつくったけど使いにくいところがあったら言ってください。」と言ってきました。
そのときは具体的に手すりの位置について意見を言ったようですが、
その後彼はその店をひいきにしているようでした。

困難を1つづつ解決していく努力が、だれもがスムーズに旅行できることにつながると思います。
今回シンガポールなどを旅行して世界中に旅行したい高齢者や障害者がたくさんいることを実感しました。

観光バリアフリーは、高齢者や障害者に「~してあげる。」という態度ではなく、
顧客として「~しなければならない。」と対応する姿勢が必要だと感じました。

  


Posted by バリフリ事務局 at 23:51Comments(0)紹介