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2007年12月06日
「観バリフリ」の検討委員会のこと
■私たちは「宮崎市バリアフリー検討委員会」です。
「観光したい」「おいしいものが食べたい」「飲みにいきたい」などだれもが不自由なく外出したり観光できる「観光バリアフリー」の環境づくりをめざして、下記の民間団体と宮崎市役所4課が対等な立場で活動する市民協働の組織です。
平成17年2月に設立しました。
①(財)宮崎身体障害者福祉協会
②さんさんクラブ宮崎市
└ http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sirorenn/index.html
③NPO法人 どこでもドアの会
④NPO法人 障害者自立応援センターYAH!DO(やっど)みやざき
└ http://www.h6.dion.ne.jp/~yahdo/
⑤社会福祉法人 ゆくり アートステーションどんこや
└ http://donkoya.moo.jp/
⑥宮崎駅前商店街
└ http://miyazakiekimae.hp.infoseek.co.jp/
⑦宮崎商工会議所
└ http://www.miyazaki-cci.or.jp/miyazaki/
⑧Doまんなかモール委員会
└ http://domannaka.jp/domannaka/
⑨社団法人 宮崎県建築士会宮崎支部
└ http://www.miyazaki-aba.or.jp/
⑩福祉のまちづくり推進リーダー(宮崎県人にやさしい福祉のまちづくり学園卒業生)
⑪宮崎公立大学金子研究室
⑫宮崎市役所(建築指導課、中心市街地活性化推進室、観光課、商工労政課)
なぜ「観光バリアフリー」か!
65歳以上の高齢者の割合が人口の4人に一人という、超高齢社会を目前に控え、高齢者や障害者の旅行客が増加することが見込まれています。
また、旅行者が訪れるのは観光地だけではなく、地域の美味しいものなどを求めて飲食店や物販店のある「街なか」へも出かけていきます。
そう考えると、これらの施設の施設整備などのハード面やもてなしといったソフト面のバリアフリー化を図ることは、旅行者のみならず地域に住む人たちにとっても大きなメリットとなると思います。
また、すべてのバリアフリーが整っていないからその施設には行けないとは考えていません。美味しい店にどうやったら行けるか、お店の人が手伝ってくれることで利用できるお店なども探していきたいと考えています。
「観光バリアフリー」を進めていくことが、やさしいまちづくりとなり、だれもが住みやすい環境づくりになると考え取り組んでいきます。
「観光したい」「おいしいものが食べたい」「飲みにいきたい」などだれもが不自由なく外出したり観光できる「観光バリアフリー」の環境づくりをめざして、下記の民間団体と宮崎市役所4課が対等な立場で活動する市民協働の組織です。
平成17年2月に設立しました。
①(財)宮崎身体障害者福祉協会
②さんさんクラブ宮崎市
└ http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~sirorenn/index.html
③NPO法人 どこでもドアの会
④NPO法人 障害者自立応援センターYAH!DO(やっど)みやざき
└ http://www.h6.dion.ne.jp/~yahdo/
⑤社会福祉法人 ゆくり アートステーションどんこや
└ http://donkoya.moo.jp/
⑥宮崎駅前商店街
└ http://miyazakiekimae.hp.infoseek.co.jp/
⑦宮崎商工会議所
└ http://www.miyazaki-cci.or.jp/miyazaki/
⑧Doまんなかモール委員会
└ http://domannaka.jp/domannaka/
⑨社団法人 宮崎県建築士会宮崎支部
└ http://www.miyazaki-aba.or.jp/
⑩福祉のまちづくり推進リーダー(宮崎県人にやさしい福祉のまちづくり学園卒業生)
⑪宮崎公立大学金子研究室
⑫宮崎市役所(建築指導課、中心市街地活性化推進室、観光課、商工労政課)
なぜ「観光バリアフリー」か!
65歳以上の高齢者の割合が人口の4人に一人という、超高齢社会を目前に控え、高齢者や障害者の旅行客が増加することが見込まれています。
また、旅行者が訪れるのは観光地だけではなく、地域の美味しいものなどを求めて飲食店や物販店のある「街なか」へも出かけていきます。
そう考えると、これらの施設の施設整備などのハード面やもてなしといったソフト面のバリアフリー化を図ることは、旅行者のみならず地域に住む人たちにとっても大きなメリットとなると思います。
また、すべてのバリアフリーが整っていないからその施設には行けないとは考えていません。美味しい店にどうやったら行けるか、お店の人が手伝ってくれることで利用できるお店なども探していきたいと考えています。
「観光バリアフリー」を進めていくことが、やさしいまちづくりとなり、だれもが住みやすい環境づくりになると考え取り組んでいきます。