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2008年10月05日
宮崎県庁に行ってきました
宮崎県庁を見学しました
東国原知事で有名になった宮崎県庁本館を見学しました。
平日の昼間でしたが、観光客がとても多かったです。
宮崎県庁本館
場所 宮崎市橘通東2-10-1
℡:0985-26-7111(窓口案内)
FAX:0985-26-7301
開館時間 8:30~17:15
休館日 土日祭日 年末年始(12/28~1/3)※ただし敷地内に入ることはできる。
出入口 急なスロープ。開き戸(開館中はOPEN)。玄関内にも急なスロープで1Fフロアへ。
玄関前スロープ
玄関内スロープ
トイレ 地下に車いす対応トイレ1箇所(男女共用)トイレ内にベビーシート、ベビーチェア有り。
EV 障害者対応エレベーター
エレベーター
ピクトサイン
その他のバリアフリー 盲導犬同伴可。館内のEVやトイレの案内標示は大きくわかりやすい。
県庁本館のバリアフリー http://m-bfree.pref.miyazaki.lg.jp/bin/s?F=D&C=712
宮崎県庁URL http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
宮崎県庁本館PR
県庁舎(本館)は1932年(昭和7年)に建設され、九州では唯一の戦前から残る県庁舎で、全国で4番目に古いと言われています。
昭和初期から戦禍をくぐり抜け、現在も現役で県政の中心となる建物です。
正門と県庁舎をつなぐ前庭には、県の木フェニックスをはじめ、ワシントニアパーム、
びろう樹、アコウ、ソテツ、はまゆう、リュウゼツランの亜熱帯植物が植裁され、
1年中緑に覆われています。
バリアフリーについて
古い建物なので1階フロアまでの高低差がかなりあり、
玄関までと玄関から1階フロアまでのスロープはきついです。
車いすでは介助者がいると安心です。
いないときは出入口周辺には守衛がおり手伝ってくれます。
玄関前にあるインターフォンには、車いすから手が届きません。
館内は廊下も広く、階段やドアなど建物全体に古い官庁らしく威厳が感じられました。
威厳のある階段
廊下
知事室標示
東国原知事で有名になった宮崎県庁本館を見学しました。
平日の昼間でしたが、観光客がとても多かったです。
宮崎県庁本館
場所 宮崎市橘通東2-10-1
℡:0985-26-7111(窓口案内)
FAX:0985-26-7301
開館時間 8:30~17:15
休館日 土日祭日 年末年始(12/28~1/3)※ただし敷地内に入ることはできる。
出入口 急なスロープ。開き戸(開館中はOPEN)。玄関内にも急なスロープで1Fフロアへ。
玄関前スロープ
玄関内スロープ
トイレ 地下に車いす対応トイレ1箇所(男女共用)トイレ内にベビーシート、ベビーチェア有り。
EV 障害者対応エレベーター
エレベーター
ピクトサイン
その他のバリアフリー 盲導犬同伴可。館内のEVやトイレの案内標示は大きくわかりやすい。
県庁本館のバリアフリー http://m-bfree.pref.miyazaki.lg.jp/bin/s?F=D&C=712
宮崎県庁URL http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
宮崎県庁本館PR
県庁舎(本館)は1932年(昭和7年)に建設され、九州では唯一の戦前から残る県庁舎で、全国で4番目に古いと言われています。
昭和初期から戦禍をくぐり抜け、現在も現役で県政の中心となる建物です。
正門と県庁舎をつなぐ前庭には、県の木フェニックスをはじめ、ワシントニアパーム、
びろう樹、アコウ、ソテツ、はまゆう、リュウゼツランの亜熱帯植物が植裁され、
1年中緑に覆われています。
バリアフリーについて
古い建物なので1階フロアまでの高低差がかなりあり、
玄関までと玄関から1階フロアまでのスロープはきついです。
車いすでは介助者がいると安心です。
いないときは出入口周辺には守衛がおり手伝ってくれます。
玄関前にあるインターフォンには、車いすから手が届きません。
館内は廊下も広く、階段やドアなど建物全体に古い官庁らしく威厳が感じられました。
威厳のある階段
廊下
知事室標示