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2009年07月20日

シンガポールで開催された「ICAT2009」に参加しました

International Conference on Accessible Tourism 2009
http://www.icat2009.com.sg/


マーライオン

夜景

略称『ICAT2009 』(アクセスできる観光旅行に関する国際会議2009)は、
アジア太平洋地域において身体の障害に関係なくアクセスしやすい観光旅行を促進させることを目的に、『すべての人たちのための制限のない観光旅行』について研究する国際大会です。
今年4月23日(木)~4月25日(土)シンガポールのシンガポール経営大学で開催されました。
報告が遅くなりましたが、このことを3日間に分けて報告します。


シンガポール経営大学


参加者

国際大会といっても参加者は全部で30名ほどでした。
アジア地域を中心に日本(5人)、中国、台湾、インド、シンガポール、オーストラリアなど、ほかにイスラエルやスペインなどからの参加もありました。
私がこの大会へ参加したのは、2006年11月に宮崎市で開催した第1回観光バリアフリー講座
で講演していただいた木島英登さんにさそってもらったのがきっかけです。
大会の内容を紹介します。

1日目(4月23日)は、歓迎セレモニーのあと

大会長(オープニング)


木島英登氏

日本から木島英登氏による講演テーマは「Flying Wheelchair」(空とぶ車いす)。
木島さんが、17歳で車いす生活になってからこれまでに99カ国を旅した経験を英語で語りました。
さすが英語に堪能な木島さん。多くの笑いをとっていました。
http://www.icat2009.com.sg/index.php?option=com_wrapper&view=wrapper&Itemid=211

このあとパネルディスカッション。


シンガポールやオーストラリアなどからのパネリストにより意見発表のあと討論でした。
英語力のまったくない私ですので、意見発表はパワーポイントを見ることによって、
高齢者の旅行の問題を多く話しているな、というのは映像を見て分かるのですが、
討論になるとさっぱり何を話しているのかわかりません。
このときは私も情報障害者となり、聴覚障害者の人たちの不自由さがよく分かりました。
(なお、会場では聴覚障害者に対する英語の手話通訳もありませんでした。)
明日は2日目の様子です。




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Posted by バリフリ事務局 at 22:52│Comments(0)紹介
 
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