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2009年07月21日

アクセス観光旅行国際会議2日目

昨日に引き続いてシンガポールで開催された「ICAT2009」(アクセスできる観光旅行に関する国際会議2009)の報告です。

2日目(4月24日)は、
午前中はワークショップだったので英語の討論に参加できない私は市内を観光。
少しシンガポール市内を紹介します。


横断歩道の段差切り下げ(日本より急勾配)。多くのところで歩道の段差解消をしています。
写真は、横断歩道の境界部分だけ点字ブロックがありました。

シンガポール1の繁華街オーテャードロード(伊勢丹や高島屋のデパートがありました)
大きな並木が計画的に植栽されています。常夏ですから日影がないと歩けません。

スリ・ビーラ・アカリアマン寺院(リトルインディア)

アラブストリート

午後から住宅見学会に参加しました。

集合

MRT(Mass Rapid Transit)という都市交通を利用して参加者で移動しました。
都心部は地下を走り、それ以外は高架を走っている鉄道です。段差や車両とホームとの隙間は小さくバリアフリーです。車両製造は日本のメーカーだそうです。ゆれも少なく快適な都市交通でした。

駅EV

駅エスカレーター

駅構内(スクリーンドア)
地下鉄駅のスクリーンドアは視覚障害者や幼い子連れの人たちを含めすべての人に安心です。その安全性から地上駅もスクリーンドアがあるといいと思いました。(日本でもバリアフリー法により新しくつくられる駅にはホームからの転落防止柵が義務付けられています。)

電車乗り入れ(段差なし)

(改札が開かない)トラブルもありました。

住宅展示場。
第2次世界大戦中の日本統治後の復興について、年代ごとに写真パネルでその歴史を紹介するものでした。




将来のアパートは環境にも優しい住宅を目指しているそうです

住宅見学会という説明だったので高齢者や障害者の住宅を見学できるのかと思い、楽しみにしていたのですが、ただのパネル展示で正直がっかりでした。
主催者としてシンガポールの発展を見てほしかったんだと思います。
たしかにシンガポールは近代的な都市でした。
ただ、近代的な大きな都市を見てもどこも同じように見えて、安らげません。
帰って宮崎の市街地や田園、山河の自然に富んだまちをみてほっとしました。

明日は3日目について紹介します。



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Posted by バリフリ事務局 at 23:54│Comments(0)紹介
 
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