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2009年12月31日
鵜戸神宮
明日からお正月、初詣に出かける方も多いと思います。
宮崎観光バリアフリータイムリーニュースでは、
これまで青島神社2008年11月26日 http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2008-11.html
宮崎神宮2009年2月25日http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2009-02.html
岩戸神社29009年2月8日http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2009-02.html
の情報をお伝えしました。

そして今日お知らせするのは宮崎の代表的な観光名所である鵜戸神宮です。
神社まで車いすだと自力で神社まで行くことはできませんが、
風光明媚なところなので「どうしたら行けるか」行ける所までの情報をできるだけ詳しく紹介いたします。
鵜戸神宮は、
日向灘に面した自然の洞窟の中に朱塗りの本殿が建つという、神秘的なところです。
鵜戸さん参りといって昔は新婚さんが新婦を馬に乗せ新郎が馬を引く「シャンシャン馬」でこの神社に参ったということで知られています。

鵜戸神宮の場所(現在地で表示)
車での行き方
宮崎市の宮崎道宮崎ICから国道220号で南下し時速50kmで約1時間
国道220号線から道路は狭いですが山を越えずに海岸側の道路を使い駐車場へ行けます(駐車料無料)。

駐車場までの道

駐車場

駐車場内にある案内

参道(砂利敷きです)本殿へ


本殿の上からの眺め

ここから本殿まで階段です
車いすだと本殿の上まで行くことができますが、
洞窟内の神社へは階段で下りていくしか方法はありませんので、
車いすの場合、介助が必要です。

本殿
鵜戸神宮は文献によると、神武天皇の父・鵜葺草葺不合命[うがやふきあえずのみこと]を主祭神に祀っており、
縁結び・夫婦和合・子授け・安産などの御利益で近隣の人々の信仰を集めてきたと書かれています。

霊石亀岩

運玉

ここから投げます
本殿前には霊石亀岩があり、亀岩の桝形の穴に男子は左手、女子は右手で願いをこめながら運玉を投げ、みごと入ると願いが叶うといわれています。
宮崎観光バリアフリータイムリーニュースでは、
これまで青島神社2008年11月26日 http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2008-11.html
宮崎神宮2009年2月25日http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2009-02.html
岩戸神社29009年2月8日http://miyazakikanbari.miyachan.cc/d2009-02.html
の情報をお伝えしました。

そして今日お知らせするのは宮崎の代表的な観光名所である鵜戸神宮です。
神社まで車いすだと自力で神社まで行くことはできませんが、
風光明媚なところなので「どうしたら行けるか」行ける所までの情報をできるだけ詳しく紹介いたします。
鵜戸神宮は、
日向灘に面した自然の洞窟の中に朱塗りの本殿が建つという、神秘的なところです。
鵜戸さん参りといって昔は新婚さんが新婦を馬に乗せ新郎が馬を引く「シャンシャン馬」でこの神社に参ったということで知られています。

鵜戸神宮の場所(現在地で表示)
車での行き方
宮崎市の宮崎道宮崎ICから国道220号で南下し時速50kmで約1時間
国道220号線から道路は狭いですが山を越えずに海岸側の道路を使い駐車場へ行けます(駐車料無料)。

駐車場までの道

駐車場

駐車場内にある案内

参道(砂利敷きです)本殿へ


本殿の上からの眺め

ここから本殿まで階段です
車いすだと本殿の上まで行くことができますが、
洞窟内の神社へは階段で下りていくしか方法はありませんので、
車いすの場合、介助が必要です。

本殿
鵜戸神宮は文献によると、神武天皇の父・鵜葺草葺不合命[うがやふきあえずのみこと]を主祭神に祀っており、
縁結び・夫婦和合・子授け・安産などの御利益で近隣の人々の信仰を集めてきたと書かれています。

霊石亀岩

運玉

ここから投げます
本殿前には霊石亀岩があり、亀岩の桝形の穴に男子は左手、女子は右手で願いをこめながら運玉を投げ、みごと入ると願いが叶うといわれています。
Posted by バリフリ事務局 at 17:06│Comments(0)
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