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2008年02月12日
第4回観光バリアフリー講座
第4回観光バリアフリー講座を行ないます。
高齢者や障害者などの人たちが「行きたい所」や「来てほしい所」など、
そのおもてなしやバリアフリーの状況について観光客や市民に
観光バリアフリーのホームページを使って情報提供を行なう予定にしています。
そこで、高齢者、障害者、ボランティア、商店主などの多くの人たちに
PR隊員になっていただいて、
自分たちの経験を観光バリアフリーのホームページで、
ブログにより情報提供していただきたいと考えています。
したがって、今回の第4回観光バリアフリー講座は、
情報提供していただくPR隊員養成のためのブログ作成講習です。
(ちらし)

またこの講座のアシストとして「みやchan」のご協力をいただく予定にしています。
ぜひ、多くの方にPR隊員になっていただいて、
宮崎の情報を観光客や外出したい人たちに活用させていただきたいと思います。
なお、講習会の参加には事前の申し込みが必要です。
必要事項(氏名、住所、メルアド(携帯可)、TEL)を記入のうえ下記まで
FAX、またはメールにて3月10日(月)までにお申し込み下さい。
★FAXでのお申し込みは、申込書印刷用 を印刷してご利用ください。
申し込み/問い合わせ先
〒880-8505 宮崎市橘通西1丁目1-1 宮崎市建築指導課(担当:岩浦、黒原)
TEL 0985-21-1813 FAX 0985-21-1815 (土日はメールでの連絡のみとなります)
E-mail info@miyazakikanbari.com
高齢者や障害者などの人たちが「行きたい所」や「来てほしい所」など、
そのおもてなしやバリアフリーの状況について観光客や市民に
観光バリアフリーのホームページを使って情報提供を行なう予定にしています。
そこで、高齢者、障害者、ボランティア、商店主などの多くの人たちに
PR隊員になっていただいて、
自分たちの経験を観光バリアフリーのホームページで、
ブログにより情報提供していただきたいと考えています。
したがって、今回の第4回観光バリアフリー講座は、
情報提供していただくPR隊員養成のためのブログ作成講習です。
(ちらし)

またこの講座のアシストとして「みやchan」のご協力をいただく予定にしています。
ぜひ、多くの方にPR隊員になっていただいて、
宮崎の情報を観光客や外出したい人たちに活用させていただきたいと思います。
なお、講習会の参加には事前の申し込みが必要です。
必要事項(氏名、住所、メルアド(携帯可)、TEL)を記入のうえ下記まで
FAX、またはメールにて3月10日(月)までにお申し込み下さい。
★FAXでのお申し込みは、申込書印刷用 を印刷してご利用ください。
申し込み/問い合わせ先
〒880-8505 宮崎市橘通西1丁目1-1 宮崎市建築指導課(担当:岩浦、黒原)
TEL 0985-21-1813 FAX 0985-21-1815 (土日はメールでの連絡のみとなります)
E-mail info@miyazakikanbari.com
2008年02月01日
ライトアップと観光バリアフリー
宮崎県庁前ライトアップ
たいへん長らくのご無沙汰です。
観光バリアフリーはどうなっているのだろうと思われている方もあるかもしれません。
現在、バリアフリー検討委員会では今年3月中のホームページアップに向け
検討を進めています。
さて、今日はバリアフリー検討委員会の構成団体である
(社)宮崎県建築士会宮崎支部や宮崎商工会議所などが
「宮崎をひかりで変える実行委員会」をつくり企画している
宮崎県庁前のライトアップについてお知らせします。
夜間の県庁前はとても暗くてうっそうとしていて、人通りも少ないです。
昼間の県庁はあんなに人気があるのに
そこでこの実行委員会では下記を行います。
(ちらし)

1.宮崎県庁前の楠並木、日本庭園、県文書センターをライトアップします。
期間 平成20年2月14日(木・点灯式)2月15日(金)~3月1日(土)の金、土
時間 18:30~22:00
※2月14日(木)18:30~点灯式は東国原知事が行なうかも(交渉中)
2.夜間景観セミナー
日程 平成20年2月22日(金)18:30~20:00
会場 宮崎市民プラザ4Fギャラリー(宮崎市役所本庁舎北側)
入場 無料
講師 松下美紀先生(照明デザイナー)~県庁前ライトアップの設計者
※講演会終了後に県庁前にて説明会を行ないます。
(観光バリアフリーとライトアップについて)
夜景鑑賞は他国に類を見ない日本オリジナルの鑑賞文化だそうです。
日本人は昔から夜景を楽しむ民族で、日本は世界で一番夜祭りが
多い国ということです。
考えてみれば盆踊りや迎え火、灯篭など日本には夜の風情を楽しむ
文化がとても多い気がします。
そう考えると夜景を彩るライトアップは、老若男女や障害の有無などに
関係なく、人をひきつける不思議な魅力や癒しの効果があると思えます。
ライトアップによって外出の意欲や宮崎観光の魅力を高めるなど
大いに期待しています。
ぜひこの機会に県庁前とシンポジュームに参加してみませんか。
ライトアップをご覧の際は温かい服装でおいでくださいね。
観光バリアフリーのホームページではこのような企画も
応援していきます。
2月4日は今年最初のバリアフリー検討委員会です。
第4回の観光バリアフリー講座の計画など今後のスケジュールを決める予定です。
このことはこのブログで直ちに報告したいと思います。
たいへん長らくのご無沙汰です。

観光バリアフリーはどうなっているのだろうと思われている方もあるかもしれません。
現在、バリアフリー検討委員会では今年3月中のホームページアップに向け
検討を進めています。

さて、今日はバリアフリー検討委員会の構成団体である
(社)宮崎県建築士会宮崎支部や宮崎商工会議所などが
「宮崎をひかりで変える実行委員会」をつくり企画している
宮崎県庁前のライトアップについてお知らせします。
夜間の県庁前はとても暗くてうっそうとしていて、人通りも少ないです。
昼間の県庁はあんなに人気があるのに

そこでこの実行委員会では下記を行います。
(ちらし)

1.宮崎県庁前の楠並木、日本庭園、県文書センターをライトアップします。
期間 平成20年2月14日(木・点灯式)2月15日(金)~3月1日(土)の金、土
時間 18:30~22:00
※2月14日(木)18:30~点灯式は東国原知事が行なうかも(交渉中)
2.夜間景観セミナー
日程 平成20年2月22日(金)18:30~20:00
会場 宮崎市民プラザ4Fギャラリー(宮崎市役所本庁舎北側)
入場 無料
講師 松下美紀先生(照明デザイナー)~県庁前ライトアップの設計者
※講演会終了後に県庁前にて説明会を行ないます。
(観光バリアフリーとライトアップについて)
夜景鑑賞は他国に類を見ない日本オリジナルの鑑賞文化だそうです。
日本人は昔から夜景を楽しむ民族で、日本は世界で一番夜祭りが
多い国ということです。
考えてみれば盆踊りや迎え火、灯篭など日本には夜の風情を楽しむ
文化がとても多い気がします。

そう考えると夜景を彩るライトアップは、老若男女や障害の有無などに
関係なく、人をひきつける不思議な魅力や癒しの効果があると思えます。
ライトアップによって外出の意欲や宮崎観光の魅力を高めるなど
大いに期待しています。

ぜひこの機会に県庁前とシンポジュームに参加してみませんか。
ライトアップをご覧の際は温かい服装でおいでくださいね。
観光バリアフリーのホームページではこのような企画も
応援していきます。
2月4日は今年最初のバリアフリー検討委員会です。
第4回の観光バリアフリー講座の計画など今後のスケジュールを決める予定です。
このことはこのブログで直ちに報告したいと思います。